第11回「ゆる~くクラシック音楽について話してみるトークサロン、略して”ゆるクラ”」無事終了
- 2017年9月29日
- 読了時間: 3分
第11回「ゆるクラ」無事終了しました~(^^♪ 昨日はお忙しい中沢山集まっていただいて大変盛り上がりました! お越しいただいた皆様有難うございました!!
というわけで、今回は「いかにも!なクラシック音楽」特集という事で、 主にクラシックの源泉である宗教音楽、宮廷音楽由来の名曲の数々を敢えて一堂に集めてみました。
取り上げたのは、誰でも知っている名曲ばかりでしたが、
パッヘルベルのカノンは実はジークという別の曲とのカップリングで一つの作品だったりとか、
「G線上のアリア」も「主よ、人の望みの喜びよ」も、
もともとそのような題名ではなく、組曲やカンタータの中の1つの曲だったものが、後に編曲されて今のようなメジャー曲になったとか、 少し掘り下げていくと意外に一般に知られていないだろう事実が満載でした。
ヘンデルを始め、やっぱりこのころは王様の為とか、教会の為とか、ある意味職業作曲家としてせっせと曲を作るという感じだったんだろうと思いますが、そんな中でこれだけの名曲がどんどん作られていったというのも凄い話で、それとともに、それだけに美しいけどあまり感情的に入ってこない、というご感想もあり、座談も盛り上がりました。
ご紹介した中では、オルフの「カルミナ・ブラーナ」だけ、1900年代に入ってからの曲ですが、
なんというか、この曲は全25曲にも及ぶオラトリオにもかかわらず、プロローグとエピローグに歌われる「おお、運命の女神よ」があまりにも突出してメジャーになってしまって、他の曲が、というか、この作品全体というのが置いてけぼりにされているような感じもしてしまい、(まさにリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語り」と同じ構図💦)なんというか、ちょっと複雑な心境にもなってしまいます…(^^;)
しかし、やっぱりバッハの「トッカータとフーガ」のトッカータや、「カルミナ・ブラーナ」の「おお、運命の女神よ」は、改めて聴いてもやっぱり強烈なインパクトだし、「G線上のアリア」の極上の美しさも、やっぱり凄いんだなと感じてしまいます。
あまりにメジャーすぎてもはや使われ方も多岐にわたるので、皆様それぞれのイメージや思い出があり、曲自体から芋づる式に色々引き寄せつつ聴かれた方も多かったようです。(^^ゞ
というわけで次回もまたお楽しみに。(#^^#)














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